工大祭2011
こんにちは。工太郎です。
10月22日（土）、23日（日）は年に一度のお祭り。工大祭！
模擬店からパフォーマンスまで色々楽しんじゃいました。
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入ってすぐのプロムナードはフリーマーケットで人がいっぱい。
そこを抜けた本館前スペースで合氣道部の大演武会を鑑賞。
皆さん受け身もバッチリであざやかに宙を舞っていました。
そしてお楽しみの模擬店！！
ボクが食べたのはカレーそうめんと、マレーシアのお菓子。
グリーンカレーにそうめん！？と思って食べてみると、
お、美味しいです！
タイの留学生がつくっただけあって味も本格的。
そしてマレーシアのお菓子「ロティチャナイ」を頂きました。
中にはバナナが入っています。
セットはテータレという練乳入りの紅茶。高い位置から下に向かって紅茶が注がれます。
お菓子も食べて満足しているボクに後ろから声が。
「サータアンダギーいかがですか？」
高校生の制服を着て販売にいそしんでいたのは、スキー・スノボサークルCAVOSの部員の方たち。
お腹いっぱいですが、口が勝手に「イタダキマス」と返事していました。
いや、部員さん達がかわいかったからじゃないですよ。
純粋に美味しそうだったので、つい。うっかりです。
・・・工太郎、満腹です。
そして、忘れてはならないのがオープンキャンパス。
研究室の研究内容を学生さんが紹介してくれます。
化学工学科のブースでは、実際にプラズマをつかってイオンをつくってみせてくれました。
プラズマってよく聞くけど、見るのは初めて。
なんだか不思議だナァ。
【プラズマが発生している様子】
【オゾンをつくって見せてくれた学生さんたち】
お土産にはジャグてっくサークルのバルーンアートを買いました。
トーコちゃん、喜んでくれるとイイナ。
TechTech vol.20 完成しました。
こんにちは、テクロボ1号デス。
『Tech Tech』20号が完成しまシタ。
今回の特集は『地球惑星科学』がテーマデス。
地球については、まだまだ未解明な部分だらけ。
解明するために、実際には行けない地球の内部や宇宙の遥か彼方までが研究対象になりマス。
また、新図書館ができて新しく生まれ変わった大岡山キャンパスの過去と現在についても
紹介しているので、皆さん是非見てクダサイ！
東工大コレクション vol.7
こんにちは。工太郎です。
まだまだ厳しい残暑！ 僕は、夏バテにならないように最近あえてランニングを始めました。
みんなも受験勉強で部屋にいる時間が長いと思うけど、たまには外に出てリフレッシュして下さい。
意外と頭もスッキリするから、勉強も捗るかも。
じゃあここで、
東工大コレクション第六弾！
今回は、百年記念館で見つけたキュートな理系女子です〜。
工学部 化学工学科（化工コース）3年
Y.Hさん
Q1：今日のファッションのポイントは？ワンピースですね。かわいいし楽なので、よく着ています。
Q2：最近のマイブームは？Hysysを使ったプラントのシミュレーション（笑）
パソコンが苦手な人でも授業で丁寧に教えてもらえるので出来るようになります。
Q3：名物教授or面白い授業を教えて。伊東章先生のエクセルを使った授業。エクセルの無限の可能性を感じますね（笑）
Q4：東工大生のイメージは？専門家！！ 熱中して研究している姿はカッコいいです。
Q5：東工大に入る前にイメージしていたことで、実際に入って違うと感じたことは？教授のキャラが濃い！
Q6：オススメの受験勉強方法は？夏までは、決めた問題集＆参考書をやり尽くす。
そして、秋からは過去問をたくさん解く。
時間がなくても、絶対に諦めないで！！
Q7：受験生にメッセージ高校での勉強が、大学でも活かされています。
最後まで、諦めず日々コツコツ勉強を続けて下さい！ 応援しています！！
東工大コレクション vol.5
こんにちは。工太郎です。
今日はサークル棟から、夏らしいさわやか女子の紹介です。
理学部 地球惑星科学学科4年
A.Oさん
Q1：今日のファッションのポイントは？夏らしく、ブルーのワンピースにしました。
Q2：最近のマイブームは？大食いです（笑）。大岡山キャンパス付近には量が多いお店がたくさんあるので。
Q3：名物教授を教えてください！地惑の丸山先生！ すごく面白いです。
Q4：ところで…彼氏はいますか？いませんね〜。
Q5：最後に、受験生にメッセージをお願いします。女の子が少ないですが、是非女の子にたくさん入ってきてほしいです。
私たち女子で東工大を明るくしましょう！（笑）
A.Oさん、ありがとうございました！
TechTech vol.20 鋭意制作中です。
こんにちは、テクロボ1号デス。
現在、20号の制作真っ只中。
次号の『Tech Tech』の特集は、地球惑星科学や大岡山のキャンパス紹介など、
最先端の研究紹介だけでなく、キャンパス内の様子もわかるコンテンツになっていマス。
その中の一つが「サークル紹介」企画。
今回は文科系サークルの方々にお話を伺いマシタ。
